事業会社に転職して3ヶ月弱が経った。
相変わらずフロントエンドエンジニアをやっているわけですが、PHPとかRubyとかも触る機会が増えたり iTerm2を開いている時間が増えたりしていたので、普段使っている道具を見直す事にした。
WebStormからIntelliJ IDEAに乗り換え
前職でReact +Reduxをやっている時はWebStormで良かったわけですが、そうもいかなくなった。 そういうわけで、入社のタイミングで個人ライセンスを購入した。
※会社で買ってもらえなかったわけではなく、申請とかが色々面倒だったです。
Railsの勉強が落ち着いたら、これでKotlinの勉強も円滑に始められるのでサイコー!って感じです。
bashを使うのを止めた
会社が変わったら、周りにbashを使っている人が全然いなかったので変えることにしました。
周りの人にはzshを勧められたのですが、「ここはあえてfish shelklかな・・」という反抗的な精神が働いたのでfish shellを入れました。 クラスメソッドさんの参考記事を見つつ、fishermanとzを入れて使ってみている感じです。
三連休でちょくちょく手を動かしている内に徐々に慣れてきたので、仕事で使うのが今から楽しみで仕方ないですね。
メモアプリをInkDropに変えた
- 仕様に関するちょっとしたメモを残す
- ちょっとしたサンプルコードを書き残す
業務でコードを書く上でメモを残すことが欠かせなくなりつつあるのですが、しっくり来るメモアプリに出会えずにいました。
Macの標準メモアプリを使っても良いのですが、それだとコードを書くには微妙です。 ちょっとした事を書くために、社内のconfluenceを開くのもだるいです。
悩んだ結果、「やはりマークダウンだよね」ってことでInkDropを使うことにしました。
使い始めて2日しか経ってないですが、今のところ何の不満もなく快適に使えているので、トライアル期間の60日が過ぎたら普通に課金すると思います。
※自分でmarkdownエディタを作るモチベはない
感想
不要なストレスが減り、快適に開発が出来ているなーという印象です。
今後も理想の開発環境を目指して、色々とチューン・アップしていこうと思っています。