天下一altJS武闘会(http://connpass.com/event/6402/)というイベントで発表してきました。
最初は見るだけ枠で行こうかなと思ってたんですが、
主催者のvvakameさんの後押しも頂けたので発表枠で参加してみることにしました。
発表言語はDart(https://www.dartlang.org/)を選択。
発表資料はこちら(https://speakerdeck.com/rukiadia/dartnichi-tuteiruxi-wang)です。
まず、参加してよかったと思った点。
- 事前に一生懸命勉強しなればならなくて必死になる(自分を追い詰められて良い)。
- 人前で話す経験が積めた。
- Dartの本の著者の方とお話出来た。
今までは勉強会で発表する側に立ったことが殆ど無かったので、本当に新鮮でした。
Dart本の著者の方や、もう一人のDart枠発表者の方とお話出来たことで
「もっとDartの事を勉強して、盛り上げていきたい!」と心から思えました。
次に反省点。
- 発表ネタを考えることにばかり気をとられ、「喋る」練習が全然出来ていなかった。
- 前日の夜から緊張していて、当日の午前4時くらいまで寝れなかった。
発表直前まで喋る内容を吟味していたのですが、リハーサルの練習不足もあり
途中で時間切れになってしまいました(´・ω・`)。
資料は短めに作っていたので、80%くらいは喋れたのは不幸中の幸い。
次からは「実際に口に出す」練習をしておくようにします。
最後に感想。
- 天下一武闘会じゃなくて、どう見てもセルゲームでした。本当に(ry
- Haskell全然わからない。つらい。
LTタイムの随所で関数言語の話題で会場が盛り上がっていたのが印象的でした。
まあ、2年前にHaskell挫折した僕には全然分からなかったんですけどね/(^o^)\。
勉強します・・(ヽ´ω`)。
疲労困憊で懇親会に出る体力が残っていなかったのが心残りでしたが、
参加して本当に良かったと思っています。
そんな感じです。おわり。